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知られざる観光スポット

こんにちは。
今期の冬の寒さは例年以上と毎年言っている隊長です。

それにしてもインスタグラムにもアップしていましたが、手水の氷具合とか見たことない気がします。

さて今回は京都のあまり知られていないスポットについて
お話ししたいと思います。

千年の都である京都は794年に桓武天皇の平安京遷都により始まりました。
奈良の平城京時代に力を持ちすぎた仏教から離れる意味もあったようで、
平安京の洛中には東寺と西寺の二つのお寺しかありませんでした。

それから1200年の時代が移り、今では市内におおよそ1600ものお寺が存在します。

京都=寺社仏閣のイメージをお持ちの方には意外に思われるかもしれませんが、
数で言うと他府県の方が多いところもあります。
でも、清水寺・金閣寺・銀閣寺・東寺・天龍寺・南禅寺・建仁寺・泉涌寺・本願寺・大覚寺・大徳寺等々、メジャーどころの多さは観光地京都の特徴だと思います。

ちなみに1600という数はお寺の話なので神社は別の話になります。

これだけ多くの寺社仏閣がある京都市ですが、京都は古都ゆえに交通の便があまりよくありません。
何故かと言うと、京都市は歴史的建造物も多く壊すことができないだけでなく埋蔵文化財の宝庫なので掘ったら何か出てきてしまうからです。

例えば電車の路線を増やそうと地面を掘っても何か出てくれば工事がストップし、そこから調査が数か月間かかってしまい完成も大幅に遅くなります。
莫大な予算と期間が必要なことから、今後も簡単には電車の路線が増えることはないでしょう。

アクセスしやすい路線近辺にある寺社は来客者も多く賑やかですが、アクセスの悪い寺社との来客数の差は大きいです。
オーバーツーリズムという言葉のとおり、特定のところに人が集中しすぎて溢れ返り、京都の街の風情を味わうというよりも人山の中を歩く観光をされている方も多いようです。

 

賑やかな場所は言うまでもなく楽しい反面、色々と情報が多すぎて意識が外に奪われます。ずっといると少し疲れてしまうこともありませんか。

私の場合は長い時間居すぎると疲れてしまいます。
デパートの階段踊り場で真っ白になっているお父さんいますよね。あんな感じです。


逆にアクセスしにくい寺社は人が少なく静かなので空気感が違い、自分の内側に意識が向いて色々な気づきを得ることができるような気がします。

自然の音・凛とした空気に響く鈴や鐘の音・砂利を歩く足音・息使いすら感じられ自分を再確認できます。

魅力あるのにアクセス悪いな~って思う、そんな穴場へ気軽に移動できるのもカブツーリストの強みです。

 

私自身もまだまだ知らない場所が多いですが、これからどんどん発掘して新しい発見に出会いたいと思います。どんな物や人に出会えるのか楽しみです!!

 これだから、カブツーリストはやめられない!!


カブツーリスト隊長

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カブと京都とコロナと私

 こんにちは、随分と間が空いてしまった怠け者の隊長です。毎日インスタグラムはアップしているのですが、妙にブログは身構えてしまいます。
とは言ってもそんなにたいした内容を書くわけでもないので、ぼちぼち進めてまいります。

コロナの感染者数がすごく増えてきましたね。
京都市でも150人を超えてきました。感染者の数の増え方は毎日10人ずつ増えると言うのではなく、
10・20・40・80と倍々に増えている感じです。

我々もコースを調べる為に実際街中を走ってみますが、観光する人たちは確かに少ないです。

 しかし、去年の緊急事態宣言が出た時の人の数から思うと随分多いです。ちょっと慣れてしまったのでしょうか。外出は自粛を求められ、マスクをする事が当然となり、食事の場で話すことも制限されてきています。自由が奪われてストレスが溜まるという事もよく耳にします。

それはよく分かります。どこへ行くにもマスクが必要で、うっかり忘れた時は焦ります。口元が見えるような状態で歩いていたら、周りからかなり白い目で見られている気がしますね。そんなわけで私はいつも念のため車やカバンなどに予備のマスクを常備させています。

ただストレスに関して思えば、コロナ前にもそれなりにあったとは思います。生きていれば何なりとありますから。でもコロナ禍での物とはちょっと違う気がします。コロナ前のストレスと今のストレスとの根底的な違いは何だろうかと考えてみました。

仕事の環境が大きく変わるストレス・外出しにくいストレス・コンサート等のイベントができないストレス、夜の飲み屋さんでワイワイ楽しくできないストレス等など、コロナによるストレスは沢山あると思いますが、結局のところ先が見えない不安によるストレスが一番大きいのだと思います。

 『いつものパターンで生活することでとりあえず生きていけるだろう』というルーティン基盤が崩れかけていて、しかもいつまで頑張れば大丈夫というゴールが明確に見えていない事も大きな要因ではないでしょうか。

世界はコロナにより強制的に変化を求められています。
色々な業種の人達が知恵を絞り変化させこの状況を乗り越えようとしています。それは我々カブツーリストも同じです。極力密を避けた観光スタイルと言っても、観光客が減れば需要は少なくなります。

本来なら京都へは毎年多くの方が観光に来られています。
行きたいのに行けない方たちが日本中・世界中に沢山いらっしゃいます。そんな方たちに対して、いま我々で何かできないかと考えています。

Big Adventure on A Little Motorbike!!
いまの自分にできる事があるはず。
これだから、カブツーリストはやめられない!!

カブツーリスト隊長

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京都の魅力

どうも!!カブツーリストキャプテンです。

今回は私にとっての京都の魅力についてお話ししたいと思います。

さて皆さんにとっては京都とはどんな場所でしょう。
修学旅行で行った思い出の街。
歴史溢れる日本の古都。
寺社仏閣や自然と調和した雅な風景。

日本中の多くに魅力的な場所は沢山あります。
でもここまで濃厚に歴史が刻まれた街は無いのではないでしょうか。

私は永年この京都で生活してきましたが
全く京都の事を知りませんでした。
いわゆる京都人京都知らずというやつです。

三十三間堂通勤時に三十三間堂の横をボーっと走り、
五重塔の横を通っても特に気にもかけず、
御所は「でかいな」ぐらいの認識、
池田屋や近江屋跡地を、ほろ酔いで通り過ぎたりしていました。
なんせ身近にありすぎて当たり前でした。
こんなのはどこにでも有るものと、とんでもない勘違いをしていました。

オートバイに乗って遠くへ走り、壮大な自然の景色や素晴らしい体験に多く出会いました。
ある町で「お兄さん京都から来たの?いいところから来たね」と言われ、勿論悪い気はしませんでしたが「何が?」とは思っていました。
京都は街中で人が多くゴチャゴチャしていて、信号も多く車も多いからバイクでツーリングしても楽しくないと思っていました。

ところがツーリングを楽しむ中、金沢・高山・尾道など日本中に「小京都」と呼ばれる街がいっぱいあるなと気が付きました。
そして地方で感じたものを手に、ふと振り返ると京都の魅力がどんどん浮き彫りされ、年齢を重ねいろいろ歴史に興味を持つと、身震いするほど京都の凄さを感じざるを得ませんでした。

豊国廟織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・牛若丸・弁慶・一休さん・坂本龍馬・西郷隆盛・新撰組・安倍晴明・千利休・足利義満・新撰組・明智光秀・紫式部・平清盛・石川五右衛門・・・。
まだまだ、数え切れない程の有名人&ヒーローゆかりある場所が京都です。

日本の歴史の大半に絡んでいると言っても過言でないと思います。
歴史好きの方にとって京都の街はとてつもない聖地まみれです。

歴史とともに生み出された文化や芸術たち沢山の魅力もあります。
茶道・華道・能・歌舞伎・絵画・彫刻・寺社建築・庭園等など
永い年月を重ねて現代に引き継がれているもの、
そして新しく生まれてくるもの。

世界中を見ても一つの国の中で千年以上首都であった都はなかなかありません。

石清水八幡宮こんなとんでもない魅力溢れる街に住んでいたということに気づかせてくれたのは、
間違いなくロングツーリングでの体験があったからこそ。
その上で京都の街をツーリングすることは本当に楽しくないのか?
こんな街並みだから適したツーリングがあるのではないか?
そんな疑問をもち実際に動き出したのがカブツーリストです。

新しいスタイルで京都の魅力を再発見。
これだから、カブツーリストはやめられない!!

カブツーリスト隊長

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なんでカブ!?

こんにちは。カブツーリスト隊長です。

今回は何でカブなの?と言う事をお話ししたいと思います。

私たちの屋号『カブツーリスト』で分かるように、私たちはカブで京都をツーリング観光します。
なぜ、小さなバイクは色々ある中『Cub』をチョイスしたのかというと、カブが一番表情豊かで人に寄り添う優しいバイクだと思ったからです。

2018年にカブの累計生産台数は1億台を超えました。
自動車産業の中でこれだけ生産しているものは他に類を見ません。

タフで低燃費、実用性を兼ね備え、
色んな業種の仕事でも活躍しています。
蕎麦屋さん・郵便屋さん・銀行員・新聞屋さん・はたまたお坊さんまで。
様々な人の足となっています。
外に出かければ必ずどこかで見かけます。

正直言えば昔の私にとって、カブはダサくておっさんのバイクというイメージでした。
遅いし地味だしカッコ悪いし、まあモテないバイクという感じです(笑)

オートバイ業界に入っても大型バイクや速いバイクに目が行きがちで、
所有しようなんて一度も思っていませんでした。

ただ、見ていないつもりでも
カブの存在は常に頭の隅にありました。

そんな中、ある時カブならではのとてつもない凄さに気づいてしまいました。

私は業界の中で様々なバイクに乗る機会に恵まれ、色々な魅力のバイクに触れてきた中、
それぞれのバイクには一番似合うステージがある事を知っていました。どんなバイクでも大概の道を無難に走れますが、
それでもそれぞれ一番輝けるステージがあります。

最新鋭技術のスーパースポーツバイクは、力を出せるサーキット。
迫力ある大排気量のアメリカンバイクには、なだらかで広大な舗装道路。
荒れた道でも走破できるオフロードバイクなら、未舗装の山道。
それぞれ自分の得意とするステージです。

それでは、カブの得意とするステージとは何でしょうか。

『私は生活のある空間、街の中』がカブのステージだと思ったのです。

人の生活に寄り添う事を一番得意とするオートバイはカブです。
私は『オートバイ』という言葉の中に、操作する楽しみと言う意味も付加しています。

生活の足としてのバイクには、スクーター等のアクセル操作だけで走る楽なものもあります。
ただ便利で楽ではありますが、それがイコール『楽しい』という事には直結しません。
カブのようにギアチェンジをするというのは面倒な作業にも思えます。

でもカブのエンジン音を感じ、ここぞというタイミングを見計らいギアチェンジをする行為はまるでバイクとの会話のように思えます。
カブと言う相棒の状態を感じ操作すること、
バイクと一つになり操作しているという感覚がスクーターは少ないように思えます。

そして主観になってしまいますが、私は古都京都に一番似合い、溶け込むバイクはカブなんじゃないかと思っています。

京都をツーリングする最適なオートバイとしてカブをチョイスしましたが、
ツアーを体感された時、きっとお客様にも『そうだ』と感じていただけると思います。

京都が似合うバイクで京都を走る!!
これだからカブツーリストはやめられない!!

カブツーリスト隊長

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これだからカブツーリストはやめられない!

こんにちは。
カブツーリストの隊長です。なかなか手を付けられていなかったのですが、満を持していよいよカブツーリストのブログをスタートします。

初めてのブログになるので何をどんなふうにやればいいのか、さっぱりわかっていないので至らぬところは多々あるでしょうが、暖かい心で見守っていただけると幸いです。

先ずはそもそもカブツーリストとは何?と言うことをお伝えしたいのですが、少し自己紹介と、2つの気付きについてお話をさせてもらいます。

 私は京都で生まれ育ち、バイク好きが高じてオートバイ業界に入りました。きっかけは自分のバイクは自分で触れるようになり、工賃を浮かそうというとんでもなく浅い考えです。そんな動機でスタートし、気が付けば約20年もの間オートバイ業界に携わっていました。

販売や修理業務は勿論、ときにはお客さんを連れてのロングツーリングを企画したり、サーキット走行会をやってみたり、個人としてはバイクで日本一周を体験したり色々なことを経験させてもらいました。ロングツーリングは、遠く知らない街での新しい出会いや発見に溢れ、サーキット走行ではバイクのポテンシャルをフルに発揮でき、一般道ではありえないスピードで走ることに興奮しました

業界に入りバイクライフを満喫する日々ではあったと思います。しかし、業界に携わっていると悲しい現状や問題に直面することもありました。オートバイを否定的に捉えられている人が世の中に多いということ。そしてライダーの数が減ってきているということです。

 昔こんな体験をしました。15人ぐらいのグループでツーリング中、道の駅で休憩をしていました。そこはショッピングセンターと一緒になっている道の駅で、一般の主婦の方がお子さん連れで買い物に来られていました。そんな中、次の目的地に向かおうと皆がエンジンをかけた時、近くを通った母子が二人とも耳に手を当てて目をつむり『嫌だ』という表情をしたのです。私はその母親はバイクが嫌いであり、その母親を見ている子供もきっと嫌いになるのだろうと考え、とても悲しくなりました。自分が好きなものが否定され、幼い子供にも憎悪の対象として認知される。そんな気がしたのです。

 いつの時代にも、暴走族・ローリング族・走り屋等と無謀な運転をする人が現れ、そこをクローズアップするマスコミ等の影響もあり、バイクは危険で野蛮な乗り物と言う意識も刷り込まれたと思います。そしてさらには学校での「免許を取らせない」「買わせない」「運転させない」と言う三ない運動等もあり、どんどん悪いイメージは膨れ上がりました。でもどうでしょう、本当にバイクが悪いのでしょうか。一部の人間の間違った使い方だったのではないでしょうか。一部分を全てとされてはいないでしょうか。

いったいバイクの楽しさの根幹とは何だろうかと考えました。スピードを出すことが楽しいのでしょうか。大排気量だから楽しめるのでしょうか。遠くへ走ることが楽しいのでしょうか。『楽しさ』とは個人個人の主観ではあります。しかし、スピードが遅くても、小排気量でも、近場でもバイクは間違いなく楽しめると言う事に改めて気が付きました。これが一つ目の気付きです。

 そしてもう一つ気付いたこと、それは私自身が世界に誇る魅力あふれる街「京都」に住んでいると言うことです。『なぜ毎年多くの人が京都に来るのだろう、桜や紅葉や寺社仏閣は他にもあるのにな。』という具合で私はさほど京都に関心がありませんでした。京都人京都知らずとはよく言いますが、私はまさしくそれでした。ところが、あるきっかけで京都の魅力に気付いたのです。そのきっかけは、また別の機会でお話ししますね。

小さなバイクCubで旅しよう!!
『小さいバイクの楽しみ』×『京都の魅力』
このかけ合わせが、新しいバイクでの楽しみを教えてくれました。

これがカブツーリストです。

「DISCOVERY」&「EXPERIENCE」
これだから、カブツーリストはやめられない!!

カブツーリスト隊長

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美味しい京都のスイーツを食べた

今日は、とても美味しいわらび餅をいただきました。
アッサリとした口当たりが夏の暑さをほんの少し
忘れることができた様な気がします。